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お問い合わせは

0283-25-0196

トイプードルと女性の手

私の家に来てくれて
ありがとうの気持ちをこめて

本願寺付属

愛犬猫霊園

ピンクの花

本願寺付属愛犬猫霊園について

本願寺付属愛犬猫霊園では、火葬炉、供養堂、墓地を供えており、火葬から僧侶による葬儀・供養、埋葬に至るまで全て行う事が出来ます。また、それを執り行う拾骨や読経回向を行い、またお骨をお預かりする供養堂、火葬炉、火葬が終わる迄お待ちいただける待合室、個別埋葬を行える共同墓地、個別に埋葬する個人墓地、永代供養観音墓などペットの葬儀・供養に必要な充実した施設を備えております。

本願寺付属愛犬猫霊園供養堂
お経をあげる僧侶
火葬炉
当霊園について
白い花の背景

ペット葬儀​について

ペット葬儀は、私の家に来てくれて「ありがとう」の気持ちを込めて、埋葬、納骨をすることです。

 もしあなたがペット葬儀について何も知らないというのであれば事前にある程度の心構えや準備があったほうが安心するのではないでしょうか?  本願寺付属愛犬猫霊園では、その「ありがとう」の気持ちを読経にかえて栃木でペット葬儀をとり行います。

ペット供養​について

本願寺付属愛犬猫霊園では、埋葬したお墓を3~4年の間、自由にお参りできますので、いつでも会いにくることができます。

当霊園では、ペット葬儀の際、お墓に埋葬したあとでお塔婆を立てて読経供養いたします。

無垢材の室内で遊ぶチワワ
子犬 ヨークシャテリア
猫
ペット葬儀・供養
背景-新緑

ペット埋葬

お散歩中の柴犬

​本願寺付属愛犬猫霊園では、ペット埋葬を行っております

当霊園では皆さんのペット達を、亡くなった姿のままに土葬そして供養いたします。ペット達の火葬が今では主流ですが、当園では40年前から変わらずに埋葬供養をさせていただいております。

 埋葬火葬をすることで、その子の体は年月とともに段々と土に還っていきます。そして後に他の子を迎える為に、本願寺の一部として存在していきます。

ジンジャーキャット

また、すでに火葬をしたペット達も同じ方法で供養いたします。亡くなった子たちとずっと一緒にいたいという気持ちはペットを失った人間として良く分かりますが、どこかで気持ちに区切りをつけるということも大切なことだと思います。気持ちが落ち着いたら、然るべき所へお預けした方が良いと思います。

見学のおすすめ

ペットが亡くなる前に一度お寺を見てこられることをお勧めします。御自分で見にこられた方が、安心もしますし、当寺のことも良く分かっていただけると思います。

※ご予約頂かなくても見学は可能です。お声をかけていただければ山内の御案内等させていただきます。

永代供養観音墓
ペット埋葬
新緑

墓地について

本願寺付属愛犬猫霊園共同墓地

共同墓地に、僧侶が読経をして埋葬します。個別埋葬となりますので亡くなったワンちゃんネコちゃんのお名前を書いたお搭婆を上げて供養する事が出来ます。

3年〜4年経つと観音様の合祀墓にお骨を移動いたします。

本願寺付属愛犬猫霊園供養堂

本願寺付属右愛犬猫霊園では、個人墓地の分譲を行っております。最初から個人墓地に埋葬することも、合祀の前にお骨を個人墓地に移される事も可能でございます。お墓が出来るまで供養堂にてお骨をお預かりすることも承っております。個人墓地をご希望する際は一度ご相談ください。

墓地について

ペット供養の流れ

​ペットが永眠

本願寺付属愛犬猫霊園にご連絡ください

葬儀(読経供養等)

火葬

埋葬

​埋葬(土葬)

​ご自由にお参り・愛犬猫供養祭(年1回)

*一般的な流れでのご説明です。
*色々なケースに柔軟に対応いたしますのでご相談ください。
*当霊園では、現在お引き取りは行っておりません。

葬儀ご料金についてはこちらをご覧ください

ペット供養の流れ
背景用 胡蝶蘭

ペットを亡くされた方に

本願寺付属愛犬猫霊園は、ペットを亡くされた方に寄り添います。

最愛のペットを亡くした悲しみや苦しみから起こる心理的な喪失体験」のことをペットロスといいます。言葉の認知度は上がってきていますが「たかがペットのことで…」という考えが実際は多いのではないのでしょうか。しかしながら、ペットと共に暮らした期間が長ければ長いほど、分かち合った時が多いほど、支えてもらった関係などからも、喪失感を感じるのは当然のことです。悲しみが癒えるまでの時間は人により様々です。会いたくなった時は会いに来てください。また、同じ気持ちを共有する人とお話しする事で、もっと何かをしてあげられたのではないかという「ごめんなさい」から「ありがとう」の気持ちに段々変わって行きます。私達も皆さんの心が少し優しくなるためのお手伝いをさせて頂きます。お話しがしたい時は、どうぞ足をお運びください。
そしてペットの供養をしてあげてください。ペットの供養とは、我々がその子にできる死後に、お礼、ありがとうの気持ちを伝えることです。お墓やお骨の前で線香等を供えながら、生前の話しや今の楽しかったこと、悲しかったことなどをみなさんですることや、君のことは忘れないと、声をかけてあげることも供養です。供養と言うと難しく考えがちですが、ペットの事を思い、手を合わせて、私は頑張って楽しく生活しているよと、声をかけてあげる事が何よりの供養だと思います

眠れる森の猫
ゴールデンレトリバー
ペットを亡くされた方に

本願寺付属愛犬猫霊園

〒327-0104

栃木県佐野市赤見町4821
TEL&FAX:0283-25-0196

アクセス

佐野・田沼方面から

国道293号線を足利方面に向かって、ローソン佐野赤見店の信号を右折

・ターゲットバードゴルフ場の手前を左折

足利・太田方面から

国道293号線を田沼葛生方面に向かって、ローソン佐野赤見店の信号を左折

・ターゲットバードゴルフ場の手前を左折

霊園案内
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